ヘリテージデザインをブランド史上最高の履き心地へアップデート!
「真新しいものを発表する時には大体劇的なアップデートをしていくことが多いが、"ComfyCush(コンフィクッシュ)"はあくまで、"真のクラシック"であるという所がポイントです。」、"VANS(バンズ)"のグローバルマーチャンダイズマネージャー、"MATTHEW PINO(マシュー・ピノー)"は語る。VANSが50年以上続けてきたブランドヘリテージとデザインの経験を基に、現代のスニーカーヘッズたちが求めるものを十分に反映して完成した、最新技術、"ComfyCush"。ウィンターシーズンに向けて新たなカラーとマテリアルの1足が登場した。
1978年に誕生した、"OLD SKOOL(オールドスクール)"をVANSの最新の技術でアップデート。アッパーにはシーズナルな温かみを感じさせるライトブラウンのヌバックを使用しながら、ホワイトのシューレースとサーフラインがスポーティーな雰囲気を残している。インソールにはアーチサポートを加えフィット感と安定性を向上。原料の生ゴムを泡立てて凝固させたフォームラバーにより雲の上を歩くような履き心地を実現した。快適さと
グリップ性を求めるユーザーの意見を、伝統を残したまま反映させたハイブリッドな1足となっている。
日本国内では2019年11月23日よりBILLY'S ENTのみで発売予定。価格は11,000円(税込)。現在BILLY'S オンラインにて先行予約受付中。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。