最新クッショニングを駆使したニューデザインがデビュー!
焼き菓子のワッフルの鉄板をヒントに作成した、"ワッフルソール"、元NASAの技術開発者"FRANK RUDY(フランク・ルディ)"により発案された"AIR(エア)"、中空の円柱状のコラムをミッドソールに配した、"SHOX(ショックス)"。NIKEのテクノロジーは常に進化を続け50年余り、2017年にかつてない反発力を秘めたフォームクッショニング技術の、"REACT(リアクト)"は誕生した。
2018年にリリースされた、"REACT ELEMENT(リアクト エレメント)"シリーズにより、厚さをもたせたリアクトソールに複雑な凹凸を設け、その機能性を可視化。先端テクノロジーを強調したデザインは新たなスニーカーカルチャーを創り上げた。シリーズの最新作となるデザイン、"REACT VISION(リアクト ヴィジョン)"は前作よりもアッパーのパネリングを複雑に構成。あふれる未来感に磨きをかけ、時代を導くデザインへとアップデートが施された。
日本国内では2020年2月6日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は14,300円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
■ BLACK/SAIL-DK SMOKE GREY-GRAVITY PURPLE (CD4373-002)
■ WHITE/HONEYCOMB-IRON GREY-VAST GREY (CD4373-100)