東京限定モデルに初の"MADEIN JAPAN"が登場!
1917年にバスケットボールシューズとして生産を開始、いまなお"CONVERSE(コンバース)"の定番モデルとして愛される"ALL STAR(オールスター)"。1957年にはローカットの"ALL STAR OX(オールスター オックスフォード)"が誕生。1960年代には、ローカットモデルいう手軽さからファッションアイテムとして普及していった。当時から製造方法は変わらず、誕生から100年以上経った現在も手作業などの工程を経て生産されている。
今作は地域限定でリリースされている"ALL STAR LOCALIZE(オールスター ローカライズ)"より、待望の"MADE IN JAPAN"が登場する。カラーリングは日本国旗をモチーフにし、アッパーには上質なホワイトの国産スウェードを使用。ソールのサイドラインは赤を引いた。ヒールラベルに"MADE IN JAPAN"の黒字が入る。ライニングには、限定販売地域を表す"TOKYO LIMITED EDITION PRODUCT"をプリント。クラシカルなフォルムに細部までこだわりが詰まった1足となっている。
日本国内では2020年2月より東京のコンバース取扱店のみで発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。
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