"AIR MAX" の歴史を振り返るコレクションが復活！
2005〜2006年に展開された、"AIR MAX POWERWALL COLLECTION(エアマックス パワーウォール コレクション)"を知るのは本物のスニーカーフリークに違いない。進化を続ける、"MAX AIR"がついに周囲全てのヴィジブル化を果たした、"AIR MAX 360(エアマックス 360)"のリリースを祝い、歴代のエアマックス8型全56種がラインナップした。
その"NIKE(ナイキ)"の歴史に残る至高のコレクションが15年ぶりに続編として姿を現した。
"HISTORY OF AIR(ヒストリー オブ エア)"、"BLUE RIBBON SPORTS(ブルーリボンスポーツ)"、"TIER 0(ティア ゼロ)"といった7つのコンセプトに基づきデザインされた、"POWERWALL"。そのうちの1つ、"LIMEADE(ライムエード)"はさわやかなライムをカラーコンセプトにイエローとグリーン系の全8種がリリースされた。今回はオリジナルのイエローとは対象的なグリーンをベースに再登場を果たした。シュータンやソックライナーにはライムのグラフィックが描かれ、アッパーの、"AIR"のパターンには視認性を高めるリフレクティブ素材を採用。過ぎゆく夏の終わりを告げる1足となっている。
日本国内では2020年9月19日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は 17,050円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. gc911, overkill)
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