全天候型のタフな逸足からスパイスの効いたカラーが登場!
1984年、ルーキーとしては破格の待遇となる"シグネチャー契約"で"マイケル・ジョーダン"を迎え入れた、当時の新興メーカー、"NIKE(ナイキ)"。"神"と崇められた男の威光は、現在の"AIR JORDAN(エアジョーダン)"シリーズの隆盛を築き、バスケットコートからストリートまでを席巻し続けている。中でも、その原点となった”AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)”は唯一無二の存在感。オリジナルのスタイルを受け継ぐ"OG"から、ハイプなコラボレーション、"ゴルフ"や"アウトドア"仕様のアレンジなど、あらゆるシーンに対応し世代を超えた人気を誇る。
2021年に誕生、優れた防水透湿性を誇る"GORE-TEX(ゴア テックス)"素材に包まれた、"AIR JORDAN 1 ELEMENT(エアジョーダン1 エレメント)"より、新たに"LIGHT CURRY(ライトカリー)"がラインナップ。その名の通り、メリハリの効いたスパイシーなカラーブロックを構成し、リフレクター仕様のスウッシュが輝く。ヒールサイドには、機能性をアピールする"GORE-TEX"のロゴを刻印。シュータンは名作"BRED(ブレッド)"を思わるブラック/レッドで引き締め、アウトソールには水が滲むようなディティールを添えた。突然の荒天にも対応、オールシーズン活躍できるタフなスペックと美麗なカラーが人気を集めそうだ。
海外では2022年春に発売予定。価格は$200。
UPDATE
日本国内では2022年3月28日に一部のジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格は24,200円(税込)。
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