クラシックな架空の "ATHLETIC CLUB" をフィーチャー!
スウッシュの誕生から50周年のアニバーサリーを飾った2021年、"NIKE(ナイキ)"黎明期の1970〜80年代をイメージした、架空のアスレチッククラブ、"NIKE ATHLETIC CLUB(ナイキ アスレチッククラブ)"は創設された。これまでに往年の名作である、"BLAZER(ブレーザー)"や、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"に、クラシックなエンブレムを備えた、"NIKE ATHLETIC CLUB"をインスパイアしたモデルが登場しているが、スニーカーシーンを揺るがせる第4次のブーム到来に沸く、"NIKE(ナイキ)"のクラシックバスケットボールシューズ、"DUNK(ダンク)"も、新たに"NAC"に加わる。
バスケットボールシューズらしいハイカットのシルエットに、落ち着いたグレーのスウェードとホワイトのレザーでベースを構成。スウッシュのみがレッドのアクセントとして、鮮やかな曲線美を描き出している。アンクル周辺はスウェット素材、インナーとシュータンにはパイル地が用いられ、アスレチッククラブで着用されるウェアをイメージ。シュータンにはアイコンのブルーとレッドでデザインされた、"NIKE ATHLETIC CLUB"のロゴを配置し、クラシカルな雰囲気のディテールが際立つ1足となっている。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年6月28日に一部のナイキ取扱店にて発売予定.
価格は15,400円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ MENS (DJ6152-001)
■ GS (DH9750-001)