ベルリン発の "CIVILIST" が放つエクスクルーシブ!
1950年代の趣をそのままに残すアートギャラリーを店舗へと改装し、ドイツ・ベルリンからスケートボードシーンとクラブカルチャーを発信するスケートブティック、"CIVILIST(シヴィリスト)"。ミュージシャン、アーティスト、スケートボーダー、BMXライダーなど、あらゆる種類の人々が出会う場所を提供する、"CIVILIST"は2020年に、"NIKE SB(ナイキ SB)"とのチームアップにより、熱を加えるとアッパーの色が変化するユニークな、"SB DUNK LOW PRO THERMOGRAPHY(SB ダンク ロー プロ サーモグラフィー)"をリリースし、スニーカーヘッズたちを騒がせた。
それから2年、スケーターブランドとしては異例とも言えるコラボレーションモデルとして選ばれたのは、今年で40周年のアニバーサリーを迎えた、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"だ。アッパーには前作のダンク同様、サーモグラフィーのパターンをアッパー全面に採用。レッドのシューレースとコントラストを成すブラックのシュータンには、ダンクのインソールにもデザインされていたスマイルロゴを配置した。ヒールサイドには、"CIVILIST"のブランドロゴが加えられ、ダンクに勝るとも劣らないデザインでアニバーサリーイヤーを祝福した1足となっている。
海外では2022年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。