ストリートで存在感を放つ重厚感あるブラックボディ!
"BLUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"のデザインにより、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を備えた初のバスケットボールシューズとして誕生した、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。オリジナルの誕生から40年目を迎えるにあたり、'90sのストリートシーンを代表するマスターピース、ミッドカットにもスポットを当てて、数多くのカラーバリエーションを発表している。
今作では'00s初頭に数多く見られたベーシックな配色を踏襲。アッパーは往年のスタイルを受け継ぎ、やや光沢のあるレザーでまとめられている。ミッドソールも漆黒で仕立てることで、シルエット自体の重厚感を生み出し、ストリートで幅を利かせるカラーリングへ。サイドのスウッシュやミッドソールの"AIR"の文字など、"NIKE"のブランディングを巧みに浮かび上がらせるホワイトをセット。王道の2トーンながらもワイルドな仕上がりが魅力の一足となっている。
日本国内では2022年12月28日に発売開始。価格は14,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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