爽快なブルーのグラデーションがアクセントに映える!
Y2Kファッションがトレンドの中、"NIKE(ナイキ)"からは、定番とは一味違うスタイルを持つ"AIR MAX SNDR(エアマックスサンダー)"が復活。スニーカーと足が一体化するようなクロージャータイプのシュラウドが特徴で、つま先から流れるシルエットが未来的な雰囲気を漂わせる。オリジナルは1999年に"AIR SUNDER MAX(エア サンダー マックス)"として展開され、インナーには伸縮性のあるネオプレーン製ブーティを内蔵し、タイトなフィット感を提供する。スニーカー全体を囲むマッドガードには、菱形の通気孔が無数に施されたリフレクティブ素材を配置し、動きを感じさせるデザインに仕上げている。
ソールには軽量で衝撃吸収性に優れたファイロン素材を使用し、前後にビジブルエアを搭載することで、ハイテクなヴィジュアルと快適性を両立。最新作では、青く輝くようなグラデーションが目を引く。チョコレートカラーのアッパーに、つま先部分にはバルティックブルーをアクセントとして配置。マッドガードやソールはアッパーと統一感のある色合いで構成され、幻想的な色使いが"AIR MAX SNDR"のデザインと見事に融合している。
海外では2024年10月にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$180。
UPDATE
日本国内では2024年12月6日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は23,980円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。