"河村勇輝"も愛した名作"UNPRE ARS"の最新作がお披露目!
幅広な足型が多い日本人の特性、そして夏の湿気や冬の体育館の埃といった、日本の特有なコートコンディション。それら全てに対応すべく研究を重ね、まさに”日本人”のためのバスケットボールシューズを愚直に作り続けてきた"ASICS(アシックス)”。ミニバスケットボールやユース世代におけるその着用率は圧倒的であり、国内最高峰リーグであるBリーグにおいても"NIKE(ナイキ)"に次ぐシェアを誇るなど、世代や性別を超えた絶大な支持を集めている。その信頼性は、海を渡り世界のトップリーグNBAで戦う選手たちの足元をも支えている。NNBAでのルーキーシーズンを自ら「60点」と厳しく評価しながらも、その卓越したスピードとゲームメイク、そして何よりもコート上で見せる熱い魂で、多くの日本人に夢と希望を与えた若きサムライ、"河村勇輝 (かわむらゆうき)"選手。彼もまた、"ASICS"のバスケットボールシューズを愛用する一人。2025年には、彼自身初となるPEカラー、"UNPRE ARS LOW 2 RT BENIKAKESORA(アンプレ アルス ロー 2 RT ベニカケソラ)"の発売が予定され、その先行予約は瞬く間に完売となるなど、彼の人気と"UNPRE ARS (アンプレアルス)"シリーズへの注目度の高さは計り知れない。シリーズの血統を受け継ぐ、待望のサードモデルとなる"UNPRE ARS 3(アンプレ アルス 3)"のビジュアルがリーク。アッパーに走る美しいラインやステッチ、TPU素材にアップグレードされたサイドウォールに"アシックスストライプ”を描くなど、ベースデザインを大きく刷新。一方、ミッドソールには弾力性に優れた独自の素材"FlyteFoam Propelフォーム"、フォアフット直下の足裏には、屈曲性と柔軟性を向上させる"X字"のグルーブを刻むなど、"アンプレ"らしいスペックは継承されるようだ。
日本国内では2025年6月26日にアシックス取扱店にて発売予定。価格は18,150円(税込)。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。