きらめくピンクのスウッシュを備えたサステナブルな最新作!
1994年のミッドカット登場以来、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"は加速度的に進化を遂げる。 中でもハイテクスニーカーブームを背景とした近未来的な要素が詰め込まれたデザインが、1997年にアメリカ独立記念日を祝い登場した、"AIR FORCE 1 MID CL SC INDEPENDENCE DAY(インディペンデンス・デイ)"だ。サイドに用いられた、"JEWEL SWOOSH(ジュエル スウッシュ)"に加え、オーバーレイに用いられたブルーのメタリック素材は、クラシックなAF1をハイテクデザインへと引き上げた。
同様のメタリック素材をピンクでスウッシュに使用した、"NEXT NATURE(ネクストネイチャー)"のエコロジカルなローカットが新たにスタンバイした。ベースはパーティクルピンクとソフトパールの再生レザーで構成。サイドのスウッシュはピンクにきらめくメタリック素材を用いて、ソールは再生素材由来のスペックルがスパイスに加えられた。濃淡のピンクをミッドソールのセイルカラーがバランスを整え、デザイン性とサステナビリティを兼ね備えた1足となっている。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。