【2026年発売予定】 フリー ザ ユース × ナイキ エアジョーダン 16 SP ホワイト

アフリカン・カルチャーの誇りを叫ぶ"FREE THE YOUTH"との最新コラボ！
ガーナを拠点にファッション、アート、音楽を通じて、"アフリカ"のヤングカルチャーを世界に発信するクリエイティブ集団 "FREE THE YOUTH(フリー・ザ・ユース)"。「服を作るだけでなく、物語を売り、そして希望を売る。」という哲学を掲げ、若者たちが、自身のルーツに誇りを持つためのプラットフォームも提供。アフリカ大陸の多様な文化、歴史、そして未来の可能性を世界に発信する。"AIR JORDAN 15 23RE"の存在もリークされ、「今後歴史に埋もれたモデルに再びスポットライトを当てる」という"ジョーダンブランド"と魅惑のタッグを結成。ベースモデルとなった"AIR JORDAN 16(エアジョーダン 16)"は、"マイケル・ジョーダン"の2度目の引退により、活躍の舞台がバスケットボールコートから会議室に移るという視点が着想源。デザイナーが変更され、AJシリーズが新たなフェーズに突入したことをアピールした野心的なモデルとなった。一方、シューレースを覆うシュラウドシステムは、オンコートの着用としては不評。2001年にコートに帰還した"MJ"自身が着用するも、斬新なデザインとハイエンドな機能性に乖離が見られるなど、評価が分かれるモデルともなった。本作では、清廉なホワイトのシュラウドを取り外すと、ブラックとオレンジの大胆なコントラストが覗く2WAYカラー。ヒールサイドには"FREE THE YOUTH"のアイコンを記し、シュラウドには"ガーナ"の国旗にもある"星"がデザインされる。
海外では2026年夏にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。