4つの金メダルをその足に!稀代のオリンピアンを称えるゴージャスなカラー!
打たれたら最後、落ちるのを祈るしかない高確率のジャンパーを武器に、歴代最高のスコアラーの1人に数えられる、“KEVIN DURANT(ケビン・デュラント)”。NBAでの豪華なキャリアはもちろん、安定感抜群のシュートタッチは国際大会でも活躍し、オリンピックでは、2012年から2024年まで 4大会連続で金メダルを獲得。パリ大会では、故障明けのハンデをモノともしないパフォーマンスを披露し、米国代表の最多得点記録保持者にまで登り詰めた。"NIKE(ナイキ)"の最新シグネチャー"KD 18”より、そんな稀代のオリンピアンのキャリアをオマージュした一足がスタンバイ。2012年、ロンドン大会での金メダル獲得を祝したスペシャルカラー、"KD 4 GOLD MEDAL"の配色をサンプリング。往年の名作“AIR TERRA HUMARA(エア テラ フマラ)”を想起させるロックダウンケージは、眩いメタリックゴールドをあしらい、4つの金メダルを想起。アクセントカラーには、チームUSAを象徴するネイビーとレッドをアクセントに添えた。40歳目前で迎える2028年ロサンゼルス大会の出場は現段階では不透明。しかし、自国開催の栄誉では5個目の金メダル獲得も全く夢物語ではないだけに、今後のキャリアと"KD"の決断も注目を集めそうだ。
海外では2025年8月8日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$235。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。