秋冬シーズンの王道デザインにブラックの新色がエントリー！
1998年、多様なバリエーションを展開し始めた、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"に、"CHAMPS SPORTS(チャンプス スポーツ)"エクスクルーシブの、"FLAX(フラックス)"が登場した。当時人気を博した、"Timberland(ティンバーランド)"をオマージュした1足は、2001年に、"CO.JP"として復刻。その後2014年からはハイカットとローカットのバリエーションを加え、FWシーズンの準レギュラーモデルとして不動の人気を誇っている。
今回登場したのは、"FLAX"のデザインをそのままブラックカラーへと移行した最新作だ。アッパーにはマットな質感のブラックヌバックを使用し、シューレースはラウンドタイプを採用。シューレースホールの最上段にはアイレットを加え、現行の、"FLAX"と同様の仕様とした。コーディネイトを選ばないブラックのカラーだけに、新たなFWのレギュラーとなるか、展開が楽しみだ。
海外では2025年秋にNike.comおよび一部取扱店にて発売予定。価格は未定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
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