"KING" の冠をソールに宿したラグジュアリーなシグネチャーが登場！
デビューから23年目、41歳を迎えるシーズンの開幕を控えるキング、"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。23-24シーズンには3ポイント成功率、24-25シーズンにはフリースロー成功率と自己ベストをなおも更新するキングは、年齢に抗って進化を続けている。キングのパフォーマンスを支える、"NIKE LEBRON(ナイキ レブロン)"シリーズも、背番号に並ぶ最新作の、"LEBRON 23"が、中国ツアーにて披露されたが、レブロンは、シグネチャーラインとは別に用意されたスペシャルモデル、”AIR FORCE 1(エアフォース 1)”を着用してステージへ登壇した。
お披露目されたのはブラックのパテント素材をベースとしたローカット。アッパーはフォーマルな雰囲気のパテント素材を全面に配し、そのたたずまいにマッチしたゴールドのアグレットを備えたラウンドレースを採用した。半透明のクリアソールはキングの、"クラウンロゴ"をかたどった王冠のシルエットに改められ、デュブレには、"LJ-23 ’84"の刻印がなされ、シュータンとヒールのロゴは、"NIKE LBJ"に変更。キャリア23年目とシグネチャー23作目という、記念すべきシーズンを祝うにふさわしい、ラグジュアリーな1足となっている。
現段階ではリリース等は未定となっている。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
(pic.
soleretriever , HYPEBEAST)
続きを読む
