2026年の干支"午年"をフィーチャー!
"ミネソタ・ティンバーウルブズ"の若きリーダー、"ANT-MAN (アントマン)"こと "ANTHONY EDWARDS (アンソニー・エドワーズ)"。代名詞となったDFを飛び越えんばかりのポスターダンクに加え、3Pシュートの精度も向上。24歳にしてスコアラーとしての才能を開花させた。開幕を控えたシーズンオフには、ディフェンスの意識改革を敢行。"マイケル・ジョーダン"や"コービー・ブライアント"といった、ディフェンスも超一級品だったシューティングガードの理想像を追い求める。“ADIDAS(アディダス)”からのセカンドシグネチャー、”ANTHONY EDWARDS 2(アンソニー・エドワーズ 2)”は、サイドウォールには、大胆な機能美を導く"ARTICULATED FANGS"を搭載。足を噛み込むようにホールドしながら、動きに合わせて"しなる"ように設計され、ダイナミックなプレーを引き出す。また、クッションセットには”LIGHT BOOST”と”LIGHTSTRIKE”を組み合わせ、驚異的な推進力を生み出す。本作は、2026年の干支となる"午年"を祝い、アジア圏の文化をオマージュ。ライトブルーとシルバーグレーを切り替え、ヒールには"馬"を象ったエンブレムをオン。前向きなエネルギーや活力、繁栄を象徴するとされる"午年"だけに、ヤングスターから真のスーパースターへ、"エドワーズ"の更なる飛躍を予感させる。
海外では2025年にアディダス取扱店にて発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。