サッカー日本代表 2026 ホーム ユニフォームから着想を得た逸足！
2026年サッカー日本男子代表ホームユニフォームのコンセプトは、「HORIZON（水平線）」である。2018年ロシア、2022年カタールとベスト16の壁を越えられなかった悔しさを胸に、「新しい景色」の先にある「最高の景色(ワールドカップ優勝)」を目指す。水平線の先に広がる未来と無限の希望を表現したユニフォームは、選手とサポーターが同じ夢に向かい、世界の頂きを目指す挑戦を支える一着としてデザインされた。
今回は"ADIDAS(アディダス)"より、"FEDERATION FOOTWEAR PACK(フェデレーションズ フットウェア パック)"と題して、日本代表のホームユニフォームのデザインを表現した逸足が登場する。ベースには1964年の東京オリンピックに向けて開発されたトレーニングシューズの"JAPAN(ジャパン)"を採用。アッパーは侍ブルーで覆い、その上には今回のコンセプトである日本を囲む空と海から成る"水平線"をダイレクトに想起させる複数のラインが描かれている。サイドには"adidas JAPAN"のゴールドの型押し、そして三本足のカラス、八咫烏のエンブレムのキーチェーンも付属する。
日本国内では2025年11月15日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は19,800円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
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